研修のために講師を選ぶ事

研修講師の選び方が重要

研修の内容やスケジュールを決めたら、次に講師を決めなければなりません。研修を受講者に十分に理解してもらうには講師が重要なのは、いうまでもなく、講師の講義によって受講者の理解度が大きく違ってきます。講師を決める前にこの研修は社内講師をお願いするか、外部講師を依頼するかを決めましょう。会社の経営に関する教育や労務管理などは社内の人材が講師をつとめる場合も多いようです。法律や経理・財務指標・社会常識・コンプライアンス・ビジネスマナーなどは外部講師を依頼すると良いでしょう。会社内部講師だと、社内では常識だと思われていることが、実は世間一般では非常識な場合もあります。会社の不正や品質問題などが露呈するのは、会社の常識が社会では通用しない場合があるという証拠です。

社内の優秀な人材を講師にする

研修の内容によっては、若手社員や中堅社員を講師にすることも必要です。会社が保有する技術の伝承を行う研修には、積極的に社内人材を登用しましょう。その理由は、講師を務めた人の教育にもなるからです。講師に指名されれば自分も深く理解しなければ説明はできません。当然、勉強もするでしょうし、人に講義をすることで理解も深められます。受講者とのディスカッションで新たな発見もあるかもしれません。又、社内が保有する独自のノウハウは社内でしか伝えられませんし、講義の中には営業機密に相当する内容もあることでしょう。
社内講師を上手に活用してさらなる会社の発展に繋げます。会社の理念やコンセプト・コンプライアンスなどの研修は社長や役員自らが講師を務める会社もあります。

接客の研修は接客業だけでなく、異業種でも取り入れるのが良いでしょう。顧客目線の対応方法を身をもって学べると言う点はあらゆる面で活かせます。

人材育成研修を行う時には、準備しなければいけない事がありますし、質が高い研修にするために研修内容を考える必要もあります。そこで、研修を行うための役に立つ情報についてこれからお話していくので、参考にしてくださいね。

人材育成研修をするための準備

研修で取り入れるべき内容